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アリアンロッドリプレイ #7−4

 〜再度対峙するロクデナシたち〜


 ついに村に侵入することを決めたPCたち。

GM:では、夜。この辺です。
  

フィエラ:じゃあ、村人の存在の有無を確認して、小屋や家を障害物にしながら接近していく。
GM:ふむ。灯りを持ったのが――この辺と――この辺と――(トークンカウンターを置いてゆく)
フィエラ:歩哨、やっぱり畑側にもいたね。
GM:ちなみに、灯りを持っているのが何かってところまでは分からないからね。あと、同じ場所にずっといるわけじゃなく、その付近をうろうろしているって感じかな。
アイヴィー:(灯りの場所を見て)川沿いをぐるっと回ればいけるわけだね。
フィエラ:そっちがわに行けば灯りがあるかもしれないって話でしょ。とりあえず川沿いに近づいていってみる。
GM:どの辺まで近づく?
フィエラ:どうなんだろ。見つかる間隔、見つからない間隔ってのがどこからなのかが、どうもねー。
GM:【感知】同士の対決で勝てば見つからないな。じゃあ、侵入する際の移動のルールをお伝えしましょう。
一同:うん。
GM:夜間であれば、隠れてる側は+2のボーナスを得られます。移動する際も同じ。
フィエラ:え? だって相手はエキストラだから判定ないでしょ?
GM:村人はエキストラだよ、とは言った(【感知】で判定させるってことはデータがあるってことだよ。な?)
フィエラ:じゃ、明かりを持ってる奴はエキストラじゃない可能性が高いってことか。
GM:で。牧草地帯と畑にいる場合は、身を隠す場所がないので、隠れる判定には−2のペナルティ。見つかりやすいってことですね。森の中にいる際には+3。墓地と居住地区はそれなりに身を隠せるので+1。夜の分のボーナスは上乗せになるからね。
フィエラ:一番近い、居住地区の外側の灯りを持ってる奴の様子は伺えないの?
GM:ん〜、2人一組で灯りを持ってるような気がする。
フィエラ:形は人の形してるの?
GM:うん。見た限り人型。
アイヴィー:だったら――
フィエラ:うん。エキストラの確率が高いやね。
GM:(人型ってだけでエキストラの村人と判断するのは時期尚早だぜ? 実はそれ、6レベルモブの「精鋭兵」なんだ)
フィエラ:それだったら、川沿いに回り込んでみようか。

 と、PCたちは闇夜に乗じて川沿いをするすると移動して、居住地区に近づきます。

フィエラ:こっからなら、居住地区へ忍び込めないかねえ?
アイヴィー:行けると思う。
GM:1回だけ【感知】の判定は必要だね。
フィエラ:ま、とりあえず行かざるをえない。
アイヴィー:見つかったら、制圧宣言して一気に制圧しちゃう、と。
フィエラ:それはもう、リスクとして背負うしかないわね。……インプは実は夜目が利いて、空を飛んでましたって言われたらアウトだな。
GM:そりゃ、空飛んでる時点で君らも気づくから(苦笑)
フィエラ:ほら、木の上にいて隠れてるとか、屋根の上にいて村の周りを監視してるとかだと、こっちは見えないから。
GM:(インプはもう登場しないんだけど……って、PCに分かるわけないもんな)とりあえず、居住地区に忍び込むなら、各自が1回だけ【感知】の判定。
全員:(ころころ)
アイヴィー:出目7で、10!
フィエラ:15。
GM:ニルヴァーナは……12か。(さて、相手は気づくかな? ころころ)……あ! 高い目振っちゃった。12以下の人――って、夜間だからPC側はさらに+2つくのか。同値だとPCが勝ちなので、見つからなかった。
アイヴィー:あぶねー!
フィエラ:やっぱり夜に来てよかったね。
GM:居住地区は、ちらほらと窓に明かりが灯ってます。村長宅も明かりが点いてます。
フィエラ:でも、ここは窓から外をのぞかれない限りは問題がないから。村長宅に近づけるだけ近づいてみよう。

 特に見咎められることもなく、PCたちは村長宅に。

フィエラ:じゃあ、とりあえず村長宅の中の様子を伺ってみよう。
GM:明かりが点いてるね。
フィエラ:明かりが点いてない部屋もあるでしょ?
GM:(……あ。しまった。村長宅にハゲンティがいることにしていたけど、村長宅の間取りなんて考えてないぞ?)
アイヴィー:(挙手して)聞き耳〜。
GM:【感知】、【感知】、【感知】、【感知】!(←【感知】で判定しろよ、の意)
アイヴィー:よっ!(ころころ)10!
フィエラ:あら低いわ。8。
GM:ん〜? それじゃちょっと分かんないかな。
一同:…………(沈黙)
フィエラ:……ほれ、ニル。
GM:あ?! 俺も振れってこと?!(一同笑)……(ころころ)ごめん分かんない。9だった。

 ちなみに「聞き耳」は、アリアンロッドのシナリオ集第3弾「ドレッドダンジョン」で、ダンジョン探索ルールとして「エリア探査」とともに導入されています。
 「エリア探査」は、狭い屋内などの自身がいるエリアにトラップがあるかどうか、またエリア内で射線の通っていない箇所などにエネミーがいないかどうか判別する方法で、メジャーアクションを使い【感知】で判定。クラス制限はありませんが、自身がいるエリア内のみ有効です。扉の向こうは探れません。
 対して「聞き耳」は、扉の向こう側のエリアにエネミーがいるかどうか判別する方法で、これはシーフかレンジャーのクラスでないとできません。
 でも、プレイヤーもGMもドレッドダンジョンのルールではなく、一般的に聞き耳を立てたら、って判定で処理してますので念のため。

アイヴィー:どーすっかね〜。ねー。にゃ〜。……とりあえず入ってみよう。明かりがついてないところから。
フィエラ:忍び込む?
アイヴィー:ん(うなずく)

 ということで、フィエラがシーフの本領発揮。華麗に侵入を果たします。

GM:じゃ、村長宅に忍び込んだんですが――室内は、部屋が全部ぶち抜かれてて一部屋になってて、中央に玉座みたいなものがしつらえてある(笑)
一同:ぶわははは!(笑)
フィエラ:そ、底の浅いヤローだ!(笑)
GM:中央に座ってるのは、ハゲンティ。と、犬が3体。
フィエラ:あれ? 暗い部屋から入ってきたんじゃないの?
GM:(間取りとか考えなかったからな、止むをえん)暗いところは目張りで明かりが漏れないようになってただけだった(笑)
一同:…………(呆れて物も言えない表情)
フィエラ:……あったま、いって〜……(苦笑)
アイヴィー:ギルマス、血祭りにあげていいですか!
GM:(ハゲンティ)「なんだ、もう入ってきたのか。私の作ったゲームはあまり楽しんでもらえなかったようだな。せっかく村人には歓迎の用意をしてもらおうと思ったのに」
フィエラ:オマエの存在が楽しい(一同笑)。じゃあ、まあフルボッコということで。
GM:じゃあ、こっからは戦闘ラウンドということでよろしいですかな?

  

GM:セットアップで何かする人。
フィエラ:アイヴィーに、エネミー識別でわんこ見てほしいんだけど。
GM:わんこは1回見たことがあります。バーゲストです。ただ、前回と違いエネミーガイド準拠の能力値になってるんで、能力値や特殊能力知りたければエネミー識別やってねって話。
アイヴィー:いえっさー!
GM:《エンサイクロペディア》を使って判定するから、コスト必要なので注意してね。
アイヴィー:ばーぐ、ばーがー、ばーげすと。こいつらハンバーガーなんだ。
GM:(エネミーガイドを取り出し見せる)判定に成功したので、該当欄を見てください。《ファイアボルト》のレベルが上がったり、スキルが追加されたりしてる。OK?
アイヴィー:なるほどなるほど。おーけー。
GM:他にセットアップで何かする人? ない? そしたら、バーゲストが3体ともセットアップで《死の咆吼》を使います。
アイヴィー:やっぱりかー。バッドステータスを任意で与える……。

 そう。
 今回の戦闘の肝、実はボスのハゲンティではなく、周りのバーゲストの絡め手攻撃だったりします。
 エネミーガイドでバーゲストに追加された《死の咆吼》は、セットアッププロセスで対象に【精神】で対決を行い、相手が判定に失敗すれば、任意のバッドステータスをひとつ与えることができる、というもの。
 いくらハゲンティよりPCの方が強くたって、毎ラウンドの始めにバッドステータスを付けられれば、PCたちの戦闘能力はぐっと落ちることになります。
 さて、どうなることか――

GM:で、は! 3体いるので、PCそれぞれに対し《死の咆吼》! 各々、【精神】で対決!
アイヴィー:わんわんわんわん!
GM:まずフィエラ。11!
フィエラ:6以上。(ころころ)出た。
GM:アイヴィー! 出目9だから14という!
アイヴィー:9という。
GM:ほい。じゃあアイヴィーにはバッドステータス[重圧]をあげよう。マイナーアクションで解除するまでパッシブ以外のスキル使用不可! ニルヴァーナも対決で負けてるから、これも[重圧]にしとこう。では、ここからは【行動値】順です。14より早い人!
フィエラ:いな〜い(←PC内で一番早い)
GM:じゃ、ハゲンティの行動――あれ? そういえば建物に突入した際の隊形ってどうなってる? コマを置いてくれ。黄色いのがフィエラ、緑がニル、赤が共産党。
フィエラ:共産党って言うな(一同笑)。最初は1エンゲージにならざるを得ないだろう。
GM:じゃあ、そこに当然《ハンドグレネード》だよな。
アイヴィー:これ避けるのって【魔法防御】だっけ?
GM:いや、普通に【回避】だよ。3D6で……(ころころ)14の……24という。
一同:はぁ〜〜〜〜〜?!
フィエラ:にじゅうよんん?!
アイヴィー:全員に《プロテクション》かけられないし……。
フィエラ:じゃあアタシ、フェイト使って避けるわ。やれやれ……じゃあ頑張って避けてみるよ。(ころころ)クリティカル。
GM:おわ! 避けられた。ニルはフェイト使ったって避けられないからそのまま振る。……やっぱダメだった。
アイヴィー:じゃあ、わたしもフェイト1点使って3D6でクリティカル狙い……(ころころ)クリティカル!
一同:うお〜〜〜〜〜!!
GM:なにその6が3つ! それ、違うところで出して欲しいなあ。
フィエラ:アタシもそう思ったな(笑)
GM:んじゃ、ニルヴァーナにだけダメージ。物理で7D6点(ころころころ)10……20の……33点。19点止めるから……意外に痛くねぇ。14点。
フィエラ:いや、それを「意外に痛くない」と言ってはいけません! あんたHPの30%食らってるんだよ?
GM:続いて13、バーゲスト! まとめて攻撃されるのもヤなので、1匹は噛み付きに目の前にいるフィエラへ。残り2匹は移動して離れて《ファイアボルト》。対象はランダムで決めます。まずフィエラへの噛み付き! 14と言って攻撃!
フィエラ:へいへい。クリティカルで避けた。
GM:君ら、クリティカル出しすぎ! 《ファイアボルト》の対象は……(ランダム決めにサイコロころころ×2)……2発ともニル?! 何でこんな頭いいのこいつら!(一同爆笑)
フィエラ:弱ってるところを集中的に狙ってますよ。なんという追い討ちルーチン。
アイヴィー:すげえなあ。
フィエラ:アタシ、このままハゲンティに接敵しに行くけど、お前ら死なないでくれよ?(笑)

  

 ニルヴァーナは《ファイアボルト》の集中砲火を食らいますが、2発ともフェイトを1点ずつ使ってなんとか回避。

GM:あ! ちなみに言っときます。クライマックスフェイズです(笑)。このあと何も出てこないよ?! 大丈夫だよ?!
フィエラ:そうでなければ、アタシら死んでますわ!(笑)
GM:気がついた。シーンごとに切るってことをしてないから、どれがシナリオのラスボスか分かんねぇ(苦笑)
フィエラ:ミドルフェイズとか言わないからね我々(笑)。じゃ【行動値】10でアタシ。マイナーアクションで《ファイアステップ》でダメージ+2、メジャーアクションでエンゲージをするりとすり抜けてハゲンティのところへ。
アイヴィー:この犬って、倒すと中からヘンなの出てくるっしょ?
GM:なんだ中からヘンなのって。
フィエラ:意味が分からんわ!
アイヴィー:ほら、犬に食われたどっかの誰かさん。
フィエラ&GM:(平野耕太『HELLSING』ネタと気がつく)あ〜あ〜あ〜あ〜あ〜。
GM:じゃあニルの番か。マイナーアクションで[重圧]を解除して――何をしてほしい?
フィエラ:HPポーションを飲むのをオススメします(笑)
GM:持ってない。
フィエラ:は?!
GM:MPポーションしか買ってない。
フィエラ:おおおおお、そうきたか。
アイヴィー:だったら、わたしの手番で《ヒール》かけたるわ。
フィエラ:じゃあ攻撃して、手前のバーゲストから潰していったほうが。でもバーゲストって<火>属性じゃなかったっけ?
GM:うん。なのでニルが魔法使うと、Mdef(=魔法防御のこと)が倍で10だね。でも物理攻撃でもあんま変わらない。バーゲストの物理防御は9だから。
アイヴィー:んじゃ、攻撃しかけたほうがいいじゃん。
フィエラ:違うんだ。ニルの攻撃は当たらないんだ。
GM:もともと戦士系じゃないから、攻撃が1+3Dなんだ。バーゲストは回避が8+2D。
フィエラ:そうすっと、魔術の方が当たるんだな。……なんかいい方法ないか? とりあえず、1匹ずつでも無力化したいんだよ。……つか、ハゲンティ先に叩けばいいんじゃね?
GM:そうする? じゃ、初手から全力出すか。《マジックサークル》使って――
フィエラ:いや、使えない。マイナーはすでに[重圧]解除してるから。初手は様子見でいいよ(笑)
GM:しょうがない。じゃあ《ファイアボルト》だ。
アイヴィー:ふぁいあぼるとー! くりてぃかるー! 大ダメージ! おしまーい!(笑)
フィエラ:ないことはない(笑) 6を3つ振ったら大変なことになるから。ハゲンティが「あれ、これで死ぬのー?!」って言いながら焼かれるかもしれないから。
GM:(ころころ)残念、6ゾロにはならない。それでも20……20なんて避けられるかぁ! ダメージが4D6で……(ころころ)13点のダメージが魔法防御9点で引かれて、4点か。
フィエラ:大して痛くなさそうだ。
GM:ダメージも大きくなかったしな。アイヴィー、《ヒール》下さい。

 アイヴィーの出目が走り、ニルヴァーナの受けたダメージは完全回復。
 次のラウンド、再びバーゲストが《死の咆吼》を使うものの、PC全員が判定に成功し、バッドステータスは付与されず。

GM:バーゲストの数、倍にしときゃよかった。
フィエラ:死ぬわ!(笑) こっちゃ3人だぞ?!
アイヴィー:最初のシナリオの「イーグル12匹」と同じになっちゃうよそれ(笑)

 続くハゲンティ、《ハンドグレネード》でいまだひとかたまり状態の後衛2人(ニルとアイヴィー)がいるエンゲージに攻撃するも、出目は走らないうえ、物理ダメージなので高めの【物理防御力】に阻まれて、いまいちダメージが抜けません。
 フィエラに噛み付いてたバーゲストは、フィエラがエンゲージから離脱したので近くのアイヴィーに噛み付くも、これもちみっとダメージが抜けただけ。残る2匹は《ファイアボルト》をアイヴィーとニルヴァーナに飛ばしますが、ニルには避けられ、バッドステータスを受けてないアイヴィーには《プロテクション》で防がれ、とダメージを与えられない有様。
 そして回ってくるPCたちの手番。

  

アイヴィー:とっとと潰しちゃって〜。
フィエラ:じゃあ全力で頑張ろうか。《ソードダンス》(=白兵攻撃のダメージに+【敏捷】)&《フェイント》(=命中判定を2回行い、任意のどちらかを選択)〜。さらに《ダンシングヒーロー》(=判定に+1D6)
GM:ぎゃ〜!
アイヴィー:これでクリティカルすると大変なことに。くりてぃかる、くりてぃかる♪ 念を送ってあげる。
フィエラ:(ころころ×2回)どっちも回らねえ! 27とかあるから当たってるでしょ。
GM:うん、避けるの無理無理無理!
フィエラ:いま、基準ダメージが19点あるんだ。……フェイト使おうかな、と思ってるんだけど(笑)
GM:ひいいいいいいいいい!
フィエラ:1点使っちゃえ〜! (ころころ)ダメージ25点!
GM:ぎゃー! 痛ぇ、17点抜け。……で、ニルヴァーナは《ハンドグレネード》巻き添え避けるためにエンゲージから離脱するね。
アイヴィー:回復は大丈夫だね? じゃあハゲンティ攻撃。3Dだから……これでクリティカル出たら面白いよな。
フィエラ:6が3つ出たら面白いわ。
GM:死んじゃう、死んじゃう。ハゲンティ死んじゃう。
アイヴィー:(ころころ)19!!
フィエラ:(出目を見て)おしい〜! チンチロリンなら456の嵐ですよ。
GM:(ころころ。回避の出目が1ゾロ!)よけられましぇ〜ん! ダメージをおくれ。
アイヴィー:じゃあフェイトを使ってー。
GM:使うのかよ。
アイヴィー:どうせ当たったんだから使わないと損じゃない。
フィエラ:そだね。
アイヴィー:じゃ、フェイト2つくらい使って……
GM:アンタ【幸運】4あるから、フェイト4点まで使えるよ。
アイヴィー:……じゃ、4点使っちゃうか! 4点使って、ダメージが6D+10点!
GM:にゃー!!(悲鳴) なにそのダメージ! また銃で落とされるの?!
アイヴィー:くりてぃかる、くりてぃかる、くりてぃかる……(サイコロを手でじゃらじゃらすり合わせつつ祈る)充填完了! 波動砲、発・射!(ころころころ)
GM:ぅお! 出目低いかと思ったらそうでもない! 6が3つも出てる! (計算して)……サイコロが26。ダメージ36点?!
フィエラ:あははははははは!(笑) 28点抜けたぞ!
GM:あれ? 【HP】残り7点ってなに?(一同笑)
フィエラ:う〜ん、楽しい(笑)。これ、さっきニルがエンゲージ離脱しないで《ファイアボルト》撃ってたら死んでたんじゃないの?
アイヴィー:銃が普通に役に立った(笑)

 こうなるともう、ハゲンティ側は風前の灯です。
 次のラウンド、バーゲストの1匹が6ゾロ出して、フィエラに[放心](=ラウンド終了まで、すべての行為判定に−1D6)を付与、もう1匹がニルヴァーナに[マヒ](=マイナーアクションで解除するまでメジャーアクションを行えない)を付与したものの、続くハゲンティの《ハンドグレネード》はPCのエンゲージすべてがばらばらになってしまったため、せっかくの範囲攻撃を生かすことができずに、アイヴィーの《プロテクション》でダメージ0に。その後のバーゲストたちの攻撃も、避けられるわ、避けられない分は《プロテクション》で止められるわ。
 ハゲンティは、《ダンシングヒーロー》で増強されたフィエラの攻撃でさっくり倒されてしまうのでした。
 蛇足的に残るバーゲストとの戦闘をしてみるものの、ろくすっぽ傷をPCにつけることなくあっさり全滅。

フィエラ:あ。戦闘終了でハゲンティに「とどめを刺す」!(笑)

 被害者0で無事村人を助けたPCたち。
 辺鄙なところとはいえ、村ひとつ救ったのはすごいことです。
 さて、ついに彼らも英雄となるのだろうか?
 ……言動を省みるに無理そうだよなあ(苦笑)

(to next scenario!)


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